どうも、ばねおです。
今回は2025年2月28日に発売の『モンスターハンターワイルズ』を遊ぶハードウェアとして、PS5とゲーミングPCのどちらがおすすめなのかを解説します!
ちなみにPS5かゲーミングPCのどちらかを既に持っているなら持っている方で遊べばOK!
片方を持っているのにわざわざもう片方のハードウェアを買いなおして遊ぶほどの差はないですよ。
ちなみに今作からはクロスプレイに対応してるため、一緒に遊びたい友人とハードウェアまで合わせる必要はなくなりました。
例えばゲーミングPCでモンハンワイルズを遊ぶ方も、PS5で遊ぶ友人と一緒に狩りができるのです。
そのため純粋にPS5とゲーミングPCの違いを比較して、自分がいいと思った方を選んでモンハンワイルズの発売に備えましょう!
モンスターハンターワイルズとは?
『モンスターハンターワイルズ』は2025年2月28日発売予定のモンスターハンターシリーズ完全新作です。
公式サイト⇒モンスターハンターワイルズ
前々作の『モンスターハンターワールド:アイスボーン』がPS4対応のソフトで、超美麗なグラフィックのフィールドで大迫力のモンスターと戦うアクションゲームでした!
今作はPS4の後継機種、PS5対応のソフトということでよりグラフィックや迫力に期待が持てます。
グラフィックが綺麗なゲームほど高画質設定にして楽しみたいものですが、画質を上げて快適にゲームを遊ぶためには当然ゲーム機に求められるスペックも高くなってきます。
もちろんモンハンワイルズはPS5用のソフトなのでPS5でスペックは十分、快適に動かないわけはありません!
しかしゲーミングPCならより高画質&高フレームレートで遊べてしまうのが悩みどころ。
モンハンワイルズを遊ぶためにこれからゲーム機を用意するなら果たしてどちらがよいのでしょうか?
モンハンワイルズをPS5とPCで徹底比較!PS5 Proはどうなる?
ハードウェア | 価格 | 画質/fps |
---|---|---|
PS5 | 79,846円 デジタルエディションは72,980円 | 4K/30fps |
PS5 Pro | 119,980円 | 検証中 |
ゲーミングPC | 約20万円 | 4K/60fps |
2024年9月に行われた「東京ゲームショウ 2024」のカプコンブースでの先行体験では、PS5で4K/30fpsの環境でプレイできたことが判明しました。
画質を4KからFHDに下げた場合はおそらく60fpsでの動作が安定しそうなので4KにこだわらなければPS5でも高フレームレートで遊べるはず。
(30fpsや60fpsって何のこと?と思った方はコチラで解説してるのでぜひ⇒リフレッシュレートやfpsとは?モニター選びのコツを掴もう!)
一方ゲーミングPCであれば価格はPS5の倍以上になりますが、4K/60fpsの環境でもプレイできます。
高画質かつ高リフレッシュレートの環境をもとめるのであればゲーミングPCを選びましょう。
ちなみにPS5 ProについてはPS5より本体の性能が良いのは間違いないですが、モンハンワイルドに限っては公式が「モンハンワイルドのPS5 Proへの対応に関してはまだまだ検討段階で、明確なことは言えない」と公言していたようです。
今後出てくるゲームを見越してPS5 Proを買っておくのもありだとは思いますが、ひとまずモンハンワイルドを快適に遊ぶことを第一に考えたらPS5でもよさそうですね。
というかPS5の時点で同等のスペックのゲーミングPCを用意しようと思ったら14万円以上かかる代物なので家庭用ゲーム機としての性能はかなり高め。
最高画質にこだわらない限り、PS5対応のゲームでPS5 Proじゃないと快適に遊べないゲームはしばらく出なさそうなので、先のことを考えたとしても個人的にはPS5で十分な気がします!
そもそもモンハンワイルズを30fpsでプレイするのはどうなの?
はっきり言ってモンハンワイルズを30fpsでプレイするのは厳しいと思います。
オープンベータテストで実際に30fps~45fpsの環境でプレイしてみましたが、やはり60fps以上でプレイした場合とは雲泥の差でした!
どうしても30fps程度だと画面のカクつきが気になってしまい、モンスターの攻撃のモーションが見づらくかなり避けにくかったです。
長年たくさんのゲームをプレイしてきたばねおにとっても、モンハンはゲームの難易度が高いです。
対人ゲームではないのでコンピューターが相手なんですけどね、とにかくモンスターが強い・・・!
ストーリー途中の装備が全然そろってない段階での狩りや、装備がそろっていようと終盤の強力なモンスターを相手にすると一撃で殺されることも全然あります。
なのでモンスターの攻撃はくらわずに避けたりガードしたりするのが基本ですが、モンスターの攻撃がこれまた速いので回避行動やガードにも難易度の高い操作がもとめられます。
自分が動かすハンターの攻撃もコンボが多種多様にあって、コンボが途切れるとうまくダメージが出ないことも。
とにかく戦闘中のフレームレートが低いと画面がカクカクするのでモンスターの攻撃のモーションが見づらくなったり、ハンターのコンボの入力タイミングがズレるなど低フレームレートでいいことなんてありません。
30fpsと60fpsを比較するならフレームの数が倍違うので60fpsの方が画面が滑らかになるのは素人目にみても分かるほど。
一人前のハンターを目指すなら60fpsの環境でプレイした方がいいですよ!
モンハンワイルズをPS5で遊ぶメリット・デメリット
モンハンワイルズをPS5で遊ぶメリット・デメリットをまとめました。
メリット | デメリット |
---|---|
PS5本体がゲーミングPCより圧倒的に安い 周辺機器もほとんどいらない | PlayStation Plusの加入が必要 最高画質で高フレームレートは実現不可 |
とにもかくにもゲーミングPCと比べてコストがかからないのがPS5の最大のメリット!
PS5と同等スペックのゲーミングPCですら14万円以上かかる見込みなので、PS5のデジタルエディションなら半額の72,980円で買えてしまいます。
さらにゲーミングPCをこれから揃えるとなると、マウスやキーボード、PCデスクなど必要な周辺機器が結構ありますよね・・・
なにが必要か知りたい方はコチラ⇒ゲーミングPC環境に必要なものの値段や購入の優先順位を徹底解説!
ゲーミングPCの周辺機器をどんなに安く済ませようとも5万円以上はかかるので、結局20万円くらいは見ておいた方がいいってことになります。
その点PS5であれば、テレビが見れる環境さえ整っていれば後はPS5を買うだけで遊べます!
テレビを持ってないという方も安心して下さい、最近は比較的安く4K対応の大型テレビが買えますよ。
地上波のテレビ番組は見ないよって方はYoutubeやNETFLIXなどネット動画を見ることに特化したチューナーレスを買えばいいので、4K対応の大型テレビも4万円くらいで買えちゃいます!
それこそ私の場合は6年以上前に前々作の『モンスターハンターワールド』をPS4で遊ぶ目的で4K対応の55インチのテレビを買いましたけど、当時15万円くらいかかりましたからね・・・
今日にいたるまで、毎日Youtubeやらゲームやらで(主に妻が)使いまくってるので全く後悔はしてないけどw
PS5はオンラインプレイにPlayStation Plusの加入が必要
PC版であればオンラインプレイに別料金はかかりませんが、PS5版の場合はPlayStation Plusの加入がなければオンラインプレイはできません。
黙々と一人でやるなら加入なしでも遊べますけど、仮に一緒にモンハンワイルドを遊ぶ友人がいなくても野良とマルチプレイすらできなくなります。
それだとモンハンの楽しさも半減・・・せっかくなら4人でわいわい遊びたいですよね!
PlayStation Plusは月額850円、割引のある年間プランでも6,800円かかります。
ゲーミングPCとの価格差を考えたら月額850円も決して高くはないんですけど、こういうサブスクって割と外し忘れません?
実際に私がPS4でモンハンを遊んでいた時は、いつ飽きるかも分からないからいつでも解約できる850円の月額プランでPlayStation Plusに加入してました。
しばらくモンハンを遊んで飽きた後、PS4自体触らなくなったのですっかりPlayStation Plusのことも忘れてたのですが・・・
2年後に別のPS4対応のゲームが発売されてそのゲームもオンラインプレイ対応だったのでPlayStation Plusに再加入しようと思ったんですよね。
そしたら当然、前回解約をしてなかったのでPlayStation Plusには既に加入中の表示が。
え?PlayStation Plusに・・・加入中??
モンハンをやらなくなってから2年は経ってるから・・・今までで2万円も無駄にしてたってコト!?
ショッキングな事実に気づくばねお。
このような落とし穴が当たり前にあるので、加入が必要なサブスクがあることはデメリットになります。
モンハンワイルズをPCで遊ぶメリット・デメリット
続いてモンハンワイルズをPCで遊ぶメリット・デメリットもまとめました。
メリット | デメリット |
---|---|
PCのスペック次第で最高画質&高fpsで遊べる MODが使える モンハンワイルズ以外にもPCとして色んな用途で使える | 本体と周辺機器を合わせてコストがかなりかかる |
ゲーミングPCでモンハンワイルズを遊ぶメリットはPS5よりも高画質かつ高リフレッシュレート、つまり綺麗な映像のままサクサク遊べるようになるというところ!
ただしPS5以上の環境で遊ぶためにはゲーミングPCのスペックもかなり高いものが求められます。
つまりコストも相応にかかるということ。
特にモニターは4K/60hz対応までなら3万円程度で手に入りますが、ゲーミングPCの性能を活かす144hz以上のモニターを4K対応で探すとなると7万円以上はかかると思った方がいいです。
144hzのモニターはモンハンワイルズではオーバースペックになるので必要ありませんが、他のゲームでは144hzは最低限あった方がいいリフレッシュレートの基準なのでどうせ買うならそこまで買うべき。
そう考えると全部合わせて30万円くらいかかる計算に・・・PS5と比較にならないくらいの高コストですよね。
もちろんゲーミングPCはゲームだけでなくPCとして様々な用途で使えるので、モンハンワイルズ用のハードウェアとして考えると高額ですがそもそもPCが欲しいと思ってる方にとってはいい買い物かもしれません。
ネットサーフィンはもちろん、ゲーミングPCほどのスペックがあれば動画編集をしたり配信ができるようになったりやれることの幅は大きく広がりますからね!
それにPCがあれば遊べるゲームは本当に数えきれないほどあって、今ではPS5で遊べるゲームのほとんどがPCにも対応してるので、ゲーミングPC1台あれば今後ほかのハードウェアは買わなくていいのもポイント。
PC版モンハンワイルズの推奨スペック
推奨環境(グラフィック「中」設定) | |
---|---|
解像度 | 1080p(FHD) |
フレームレート | 60fps ※フレーム生成使用 |
OS | Windows10(64-bit Required) |
プロセッサ | Intel Core i5-11600K Intel Core i5-12400 AMD Ryzen 5 3600X AMD Ryzen 5 5500 |
メモリ | 16GB |
グラフィックカード | NVIDIA GeForce RTX 2070 Super NVIDIA GeForce RTX 4060 AMD Radeon RX 6700XT |
VRAM | 8GB |
ストレージ | 29GB SSD |
備考 | SSD(必須)、グラフィック「中」設定で、1080p/60fps(フレーム生成使用)のゲームプレイが可能です。 DirectStorage対応。 |
モンハンワイルズのSteam版(PC版)をFHD/60fpsでプレイするために必要な動作環境です。
この条件を満たすためにグラフィックカード「RTX 4060以上」の高スペックPCが求められます。
これだけの高スペックPCでフレーム生成を使ってようやくFHD/60fpsとなるため、これ以上の解像度である4Kやグラフィック「高」設定を求めるとなると更にハイスペックなPCが必要ということに・・・
フレーム生成に頼らずに高画質&高フレームレートを維持するには少なくともグラフィックカード「RTX 4070以上」クラスが必要で、その性能に見合ったCPUで考えるとやはりゲーミングPCに20万円以上はかかるでしょう。
ちょうどモンハンワイルズが高画質で快適に遊べるスペックのPCを24万円弱で最近作ったので興味があればどうぞ⇒自作PCの組み立て方を写真付きで解説!コスパ重視のゲーミングPC!
グラフィックカードのフレーム生成とは?
フレーム生成とは元々の映像のフレームと次の映像のフレームの間にAIの画像処理で生成したフレームを挿入し、見かけのフレームレートを向上させる技術です。
最近はAIが作ったクオリティの高い画像をSMS上で目にすることも多いですよね。
そのAIを活用して本来フレームがないところに、『不自然じゃないあたかも本当にあったかのようなフレーム』を作って挿し込むことで30fpsを60fpsに引き上げることが可能になります。
代表的なフレーム生成は主に2種類。
GeForxe RTX 4000シリーズのみ対応
AIを活用して、高画質かつ滑らかに動くフレーム生成により30fpsを60fpsに引き上げるのが得意
Radeon RX 6000以上やGeForce RTX 2000以上で対応
DLSS 3ほど高度ではないが優秀なフレーム生成、互換性の高さがメリット
しかしフレーム生成にはデメリットもあります。
フレームを生成してフレーム間に挿入して・・・ってフレーム生成でなければ本来発生しない処理が必要となり余計に時間がかかってしまうので残像が発生してしまう可能性があります。
またAIの画像生成もオリジナルと比べれば当然完璧ではないので、生成されたフレームの部分の画質が劣化してしまう可能性があります。
フレーム生成によってフレームレートは引き上げられますが、その代償に残像が発生したり画質が低下する恐れがあります。
そのため快適に遊ぶのを目的とした場合、なるべくならフレーム生成は使わない方がいいのです。
そして前述した通り、フレーム生成に頼らず高画質&高フレームレートを維持するなら「RTX 4060」の上位モデル「RTX 4070以上」が必要になります。
モンハンワイルズ Steam版 オープンベータテスト動作環境
2024年11月1日から4日まで行われたSteam版モンハンワイルズ オープンベータテスト実施に伴い、更に高画質のグラフィック設定の動作環境が公式サイトより発表されました。
グラフィック設定は「最低」「中」「高」「ウルトラ」の4種類で、今回は推奨動作環境の「中」よりも高画質な「高」「ウルトラ」の動作環境が明らかに!
グラフィック「高」設定 | |
---|---|
解像度 | 1440p(WQHD) |
フレームレート | 60fps ※フレーム生成使用 |
OS | Windows10(64-bit Required) |
プロセッサ | Intel Core i5-11600K Intel Core i5-12400 AMD Ryzen 5 3600X AMD Ryzen 5 5500 |
メモリ | 16GB |
グラフィックカード | NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti AMD Radeon RX 7700 XT |
VRAM | 8GB |
ストレージ | 29GB SSD |
備考 | SSD(必須)、グラフィック「高」設定で、1440p(アップスケール使用)/60fps(フレーム生成使用)のゲームプレイが可能です。 DirectStorage対応。 |
グラフィック「ウルトラ」設定 | |
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解像度 | 2160p(4K) |
フレームレート | 60fps ※フレーム生成使用 |
OS | Windows10(64-bit Required) |
プロセッサ | Intel Core i5-11600K Intel Core i5-12400 AMD Ryzen 5 3600X AMD Ryzen 5 5500 |
メモリ | 16GB |
グラフィックカード | NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti AMD Radeon RX 7800 XT |
VRAM | 12GB |
ストレージ | 29GB SSD |
備考 | SSD(必須)、グラフィック「ウルトラ」設定で、2160p(アップスケール使用)/60fps(フレーム生成使用)のゲームプレイが可能です。 DirectStorage対応。 |
オープンベータテストでモンハンワイルズを体験しました
私のPC環境は以下の通り。
解像度:3440×1440
プロセッサ:AMD Ryzen 7 5700X
メモリ:32GB
グラフィックカード:NVIDIA GeForce RTX 4070 Super
アップスケール使用:あり DLSS バランス
グラフィックは「ウルトラ」設定で、それぞれフレーム生成ON/OFFで試してみました。
結論、私のPC環境でモンハンワイルズは”最高画質”でもとても快適にプレイできました!
せっかくゲーミングPCで遊ぶなら最高画質の「ウルトラ」で遊びたい!
ということで初っ端にグラフィック設定を「ウルトラ」に変えて、まずはフレーム生成「OFF」で体験。
とても小さいですが画面の左上にフレームレートが載ってます。
「FPS48」と表記されてますね。
周りに他のプレイヤーがいないと55fpsまで上がりましたが、他のプレイヤーが沢山いる場所やモンスターとの戦闘中だとフレームレートは37fps~49fpsで落ち着きました。
正直、フレームレートが30台だとかなりカクつきを感じました・・・モンスターの攻撃が相当避けづらい。
お世辞にも快適とは言えないレベルのカクつき具合でしたね。
続いてグラフィック設定は「ウルトラ」のまま、フレーム生成「ON」に変更。
フレーム生成を使用すると、フレームレートが跳ね上がりました。
画像の表記は「FPS86」となってます。
実際の戦闘中はフレームレートが85fps~106fpsと、フレーム生成「OFF」と比較して相当伸びました。
フレームレートが上がって明らかに戦闘中のカクつきがなくなり、かなりヌルヌルに動きました。
個人的にフレーム生成「ON」はかなり恩恵を感じたので、私はこの環境で製品版もプレイする予定です。
先ほど一般的なフレーム生成のデメリットを上げましたが、今回テストしたフレーム生成(NVIDIA DLSS 3.5)だと残像もほぼ出ずにメリットしか感じなかったですね。
モンハンワイルズにおいては、推奨環境でフレーム生成使用を前提としてるだけあってフレーム生成のデメリットが極力出ないように設計されているのかと。
ただ、オープンベータテストを体験した方々の意見をXで確認してみるとフレーム生成が「NVIDIA DLSS 3.5」だと問題なくプレイできているみたい。
フレーム生成が「AMD FSR 3」だと残像が出まくってまともに遊べないとの声が多数見られました。
製品版が発売される頃には修正されているかもしれませんが、今からハードウェアを用意するなら安定するのは「NVIDIA DLSS 3.5」が使えるNVIDIAのグラフィックボードになりそうです。
ちょうど今、テストプレイで使用した私の自作PCと同等スペックのゲーミングPCが手に入るセール中!
24万円弱の自作PCとほぼ変わらない費用で買えちゃうのでかなりお買い得です。
\1周年記念のセール中!最高画質&ヌルヌルで遊べる/
モンハンワイルズをグラフィック設定「ウルトラ」で快適に遊びたい方はぜひチェックしてみて下さいね!
結論:モンハンワイルズを遊ぶならPS5がおすすめ
モンハンワイルズを遊ぶならPS5が最もおすすめです!
PS5で4K/30fpsもしくはFHD/60fpsでのプレイが可能であれば、わざわざ高額なゲーミングPCに手を出す必要はないかなという結論に至りました。
周辺機器も含めて一から環境を整えるにしても、PS5であればテレビ(モニター)代含めても10万円ちょっとで済むところがゲーミングPCだと同スペック程度でも20万円はかかりそうですからね。
倍も値段が変わるので絶対にゲーミングPCじゃなきゃダメな理由がない限り、PS5でいいと思います。
最後に
いやーモンハンワイルズ、楽しみですね!
個人的に制作が発表された約1年前から楽しみに待っていたタイトルなので、そろそろ発売日が迫ってきてわくわくが止まりません!
プレイするにはPS5もしくはゲーミングPCが必要という点で敷居が高くて、今までPS4版の『モンスターハンターワールド:アイスボーン』やSwitch版の『モンスターハンターライズ:サンブレイク』を一緒に遊んできた友人たちは今回は買わないって方がほとんどで寂しくもありますけど・・・
発売されたら私は一人でだって遊びつくすつもりです!
ではでは~
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